yakuto2008-11-24

6日間のグループ展がおわり自分はなんて恵まれているんだろう。と、つくづくつくづく感じました。気にかけて下さる方や同じ時間を共有して下さる方、さまざまな形で私にはあまりある恩恵をいただいている気分でした。いつもなら無駄口のひとつやふたつ、もっと叩いているだろうけど、なんだか照れているヒマもなく、誤摩化すヒマもなく、ホロッとする時がありすぎてボーッとジーッとしていてばかりだったのでした。
私はおおいに孤独というものに親しみを感じるけれど、誰かと「ひとりでなにかするのって楽しいよね」なんて話すことができるのは、なんて嬉しいことなんだろう。
6日のあいだにはグループ展と関係あるなしにかかわらず、短期間に高密度で多くの方にお会いしたこともあって、さまざまなフィールド、そのフィールドの表で裏でご自分を表現している人のお話や近況報告などもし、うわ〜!でした。