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足が長く頭がちょこっと汚れているはばタンと遭遇。仁王立ち・・・なんだけれどとってもフレンドリー。正面を向いたはばタン撮影にも2回チャレンジしたけれど、人だかり*1ができていて、2回ともはばタンの顔はおばちゃんやおっちゃんの顔(はばタンの前にいる人)になっていた。おばちゃんとおっちゃんの顔の位置がはばタンの輪郭と絶妙に重なり合っていて私はちょっとがっかりしつつもおおいに喜ぶ。
おばちゃんにいたっては片手ではばタンの羽(手)をしっかり握り、どこかに誘導しようとしていた。たぶんベストポジションでツーショット写真を撮りたかったんだと思う。はばタンっていつみても(足が長かろうが短かろうが、少々汚れていようが)パーフェクトな見た目。