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写真はミツマタ。花が咲くころにも見たいものです。
先日、近所の本屋で高校の時の友達にばったり会う（向こうから声をかけて来た。とういか肩を思いっきり叩かれた←勘弁してくれよと思いました）近所の本屋で会うような所に住んでいる人ではないのでビビりました。厄神さんへお参りに来たらしい。
その友達には連れがいたのだけど、その連れも私と同じ高校に通っていたので「おおお〜！！」でした。友達とは連絡を取ったり会ったりしているので「なぜこんなところに？」とビックリしただけで終ったのですが、お連れ様は高校卒業以来の再会だったので感慨深いものがありました。（よく噂だけは聞いていたのだけど）
友達は「房子さん（仮名）に会って帰ろうかと思ってんけど、連絡もせんと行くのも気が引けてやめた」と言っていた。房子（仮名）とは私の母のことです。
連絡うんぬんを考えるのもよいことだけど、十年以上会っていない同級生の実家（しかも私はいない）に連れてゆかれるお連れ様のことを考えてやれ・・・と言ってやろうかと思いましたが本屋だったので自粛してみました。