うさちゃん

yakuto2006-06-11

実家にいるウサギのビビです。久しぶりに再会しました。
見知らぬ人や、警戒が必要な人(私の(人の)弟を指す)の足音を聞くと・・サ〜ッと隠れるんだそうです。私が行ってもそういうことはせずリラックスポーズのままでした・・・『私のことを覚えてくれている?』と嬉しくなり撫でようとすると「ぶぶ〜!ぶひっぶごごごごっ」と威嚇されました。
その直後に「撫でて〜な」と言わんばかりに私に身をすりよせてきたのですが、私が少しでも(ビビの)気に入らない撫で方をしようものなら「ぶごっぶぶっ」と威嚇します。気に入った撫で方の時は目を閉じてうっとりしていました。極端すぎ。不機嫌か上機嫌しかない状態です。
「グレーの毛並みなんだから、感情面でもグレーゾーンを増やしてほしいところですよ〜。」と、しょーもない駄洒落じみたことを言ってもぜんぜん伝わってませんでした。いや、考えようによってはバッチリ伝わっていたようで・・「だれにモノ言うとんのじゃい!(ウサギ語通訳者・キリン子)」と激しく威嚇されました。