カバグッズ

yakuto2006-02-22

昨日までのブログは、書いていてものすご〜く疲れたので今日は疲れないことを書きます。
ここ数ヶ月、恥ずかしながらなんだか忙しく、最近(ブログを長々と書くのが証明していますが)やっとヒマになってきました。やったぜ!昨日の午後は土いじり(ただ土を掘返して柔らかくしているだけ)をして気分がよかったです。正確に書けば虫がいっぱいいて耕してくれているので、私の出る幕はねぇのでした。虫を見てるだけ。庭の水槽にいるメダカ達も太陽光が射すと冬眠から目覚めて泳いでいます(そして曇りの日は再び眠る)・・当分ヒマであってくれよ!
そんでもって食料を買いにでかけたのですが、バレンタインチョコの売れ残りが安値で販売されておりその中の一点を購入。カバのチョコレート。みんな色が違うから味も違うはず。芸がこまかいね。
カバというのは同じ年頃の子カバを集めて育児をするんだそうですが(幼稚園のようなもの。研究者は「ヒッポスクール」と呼んでいるそうです。)その子カバ達の面倒を見るのは2、3年上の子カバ達なんだそうです。いいねぇ。チョコレートの子カバ達と一緒にいるのは2、3年年上の子カバじゃなくて親カバにしか見えないサイズだが、この場合大きい方がチョコレートの量が多いので親カバが面倒を見てくれてよかったです。(カバの置きものと吠え合う図)

カバKIBOKO―人間(ひと)と大地の未来(あした)

カバKIBOKO―人間(ひと)と大地の未来(あした)