昨日はひさびさに時間ができて、家事以外はぐうたらできた。ぐうたらする気まんまんだったから、たいへん満足して一日が終わるはずだったのだけれど、夜にドーンとどでかい事がやってきて、時間がたてばたつほど眠れないかと思ったけれど、ひととおり感情をやりすごした後に疲れてキチンと寝た。
今月、ひとつ歳を取る銀四郎は眠ることが以前より多くなって、怖かった雷にも気づかないこともあって、雷がゴロゴロ鳴っているのにスピスピ寝ている姿を見た時には「あ〜怖いことがひとつ減って(しかも最大に怖い雷!)年と取ってよかったねぇ。」と思ったものです。